六合村の木工芸品

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木工芸品

今ではめっきり減ってしまった昔ながらの木工芸品。ふるさとを囲む豊かな森は、多くの木工品を生み出しました。昔から村人の暮らしの中で使われ愛されてきた「こね鉢」。現在、六合村で唯一のこね鉢職人である関千代衛さんが作るこね鉢は、器用な手でまごころ込めて作る逸品ばかりです。
 橡の木や栗の木、桂を材料に作られるこね鉢は、うどんやそばの粉をこねるのになくてはならないもので、大きいものは直径80cmになるものもあります。赤松を材料に作られるめんぱは、素朴な木の暖かさと香りが独特の味わいを醸しだし、通気性、耐久性に優れた弁当箱です。しゃくしは、最も古くから作られていた木工品で、汁用、御飯用などさまざまな種類があります。いずれも木地師たちの技が光り、使えば使うほどに味わいの出る工芸品として注目を集めています。

〒377-1701
群馬県吾妻郡六合村入山乙2694 よってがねえ館内 TEL:0279-95-5383 (六合村ふるさと活性化センター)

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高原プロジェクト事務局  E-mail:kogen@kaze3.com
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